コロナの影響で8人が欠場となった一戦。8人はリンカーン戦にスタメン出場したワイク、マッギーディー、パワー、スコーウェン、フラナガン、控えメンバーだったマシューズ、グレアム、マグワイアだと思われます。
試合は終始ボールを支配するも痛恨のドロー。守備的な相手を最後まで崩しきることができませんでした。
SAFC 1-1 Wimbledon
【得点】
0-1 42’ Pigott(PK)
1-1 62’ ライト
【スタッツ】
ボール支配率: 73% / 27%
シュート (枠内): 10(4) / 10(5)
コーナーキック: 5 / 3
■スタメン(4-3-3) |
グリッグ |
オブライエン ダイアモンド |
エンブルトン レッドビター ドブソン |
マクファジーン ライト サンダーソン マクラフリン |
バージ |
交代 | 45′ ドブソン ⇒ グーチ 75′ グリッグ ⇒ カリー 80′ マクファジーン ⇒ ウィリス |
サブ | パターソン、ニール、ヤンガー、テイラー |
■ | – |
コロナの件を知らずに試合を見ていため、スタメンを見て驚き、さらに控えメンバーを見て驚き、てっきりジョンソン監督がローテーションを採用したのかと思っていました。
勝てない相手ではなかっただけにPK献上が悔やまれます。
採点(Player Ratings)
SE: Sunderland Echo / CL: Chronicle Live / NE: Northern Echo / RR: Roker Report
SE | CL | NE | RR | |
バージ | 7 | 7 | – | 5 |
マクラフリン | 5 | 6 | – | 3 |
サンダーソン | 6 | 7 | – | 6 |
ライト | 7 | 7 | – | 7 |
マクファジーン | 4 | 5 | – | 4 |
ドブソン | 5 | 6 | – | 5 |
レッドビター | 6 | 7 | – | 3 |
エンブルトン | 5 | 6 | – | 6 |
ダイアモンド | 6 | 7 | – | 6 |
オブライエン | 5 | 6 | – | 6 |
グリッグ | 5 | 6 | – | 5 |
グーチ | 6 | 6 | – | 6 |
カリー | 6 | 6 | – | 5 |
ウィリス | – | 6 | – | 5 |
ハイライト
⇒ フルタイム
コメント
なんで延期にならなかったんですかねー…。
ただでさえキツイ日程が後々よりきつくなりますが、それでもこの試合は延期するべきだったと思います。
EFLの考えることはよく分からん…。
勝っていればやむを得ないと思うのですが、また勝ち点取りこぼしですからねぇ。
厳しい結果になってしまいました。