ライトの離脱により3バックにシステム変更して臨むことになりましたが、3得点で快勝。
最下位ながらハッセルバインク新監督のもと好調のバートン相手に危ない場面もありましたが、サンダーソンを中心にディフェンス陣が奮闘しクリーンシート達成。
気を引き締めてここから再び上位を目指したい!
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— Sunderland AFC (@SunderlandAFC) February 20, 2021
Burton 0-3 SAFC
【得点】
0-1 6’ レッドビター
0-2 32’ グーチ
■ 56’ Earl
0-3 76’ ワイク
【スタッツ】
ボール支配率: 35% / 65%
シュート (枠内): 15(3) / 17(7)
コーナーキック: 7 / 5
■スタメン(3-4-3) |
ワイク |
マッギーディー オブライエン |
ヴォーキンス レッドビター パワー グーチ |
オナイン サンダーソン マクラフリン |
バージ |
交代 | 66′ レッドビター ⇒ スコーウェン 66′ マッギーディー ⇒ ウィンチェスター 67′ ヴォーキンス ⇒ ジョーンズ 78′ ワイク ⇒ ダイアモンド 85′ パワー ⇒ マグワイア |
サブ | マシューズ、ニール |
■ | マッギーディー、グーチ、オブライエン |
4バック、3バックのどちらでも結果が残せているのは大きい。
ワイクは終始完璧なポストプレーに落ち着いたフィニッシュ。プレーから自信が伝わってきます。ワイクの負担を減らすためにもスチュワートのデビューが待たれます。
ふくらはぎの怪我で離脱のライトは復帰まで2〜3週間かかる見込み。
採点(Player Ratings)
SE: Sunderland Echo / CL: Chronicle Live / NE: Northern Echo / RR: Roker Report
SE | CL | NE | RR | |
バージ | 7 | 7 | 7 | 7 |
マクラフリン | 7 | 7 | 7 | 7 |
サンダーソン | 7 | 7 | 7 | 8 |
オナイン | 8 | 8 | 8 | 7 |
グーチ | 8 | 8 | 8 | 8 |
パワー | 8 | 7 | 8 | 7 |
レッドビター | 8 | 7 | 7 | 6 |
ヴォーキンス | 6 | 6 | 6 | 7 |
オブライエン | 7 | 7 | 7 | 7 |
マッギーディー | 7 | 8 | 8 | 7 |
ワイク | 8 | 7 | 7 | 7 |
スコーウェン | 6 | 7 | 5 | 5 |
ウィンチェスター | 6 | 7 | 6 | 7 |
ジョーンズ | 7 | 8 | 6 | 7 |
ダイアモンド | 6 | 7 | – | – |
マグワイア | – | 7 | – | – |
ハイライト
⇒ フルタイム
コメント
サンダーソンとオナインの頑張りが際立ちますねー。
サンダーソンは完全移籍してもらいたいぐらいですが、まあ無理でしょうね〜。
彼ほど若くて良い選手は簡単に手放さないでしょうから。
今朝の試合は見れませんでしたが、またもクリーンシート。
ライトとフラナガンが復帰しても、スタメンはサンダーソンですね。これは。
攻撃陣もワイク以外の選手も点をとれていていい感じです。
マクギーディは14試合の出場で10アシスト。リーグトップタイですね。
これまでの鬱憤を晴らしているかのようです。
万が一彼が離脱してしまうと困るのですが、ジョーンズもなかなか良さげではあります。
オーナー正式就任を境に、一気に良いムードになってますねー。良いことです。
あとは悪癖の下位相手の取りこぼしさえなければ。
そういえばフリートウッドはバートンがやめて誰になったのかと思えば、グレイソンだったんですね。
まあ、どういう人だったかほとんど覚えてないんですけど…。
今朝もサンダーソン&オナインのコンビが頑張ってくれました。相手にシュート1本も打たせず完勝。
得点まで少し時間がかかりましたが、横綱相撲に見えました。これでフリートウッド相手に初勝利です。やっぱりバートンの存在は大きかったと思いますね。
そんなバートンはブリストル・ローヴァーズの監督に就任しました。3月にアウェイ戦が残っているので、ちょっと厄介です。
途中交代で出てくるジョーンズ、ウィンチェスター、マグワイアはいい仕事してくれてますね。
気になるのは、さべいじさんも言っていたマグワイア。限られた出場時間の中で今朝もCKでパワーの得点をアシストしてましたが、良い位置でのFKを蹴らせてもらえなかったり、モチベーションが下がらないといいなと感じています。