2位ピーターバラとの大一番は1-1のドロー。
前半から相手FWクラーク・ハリスに仕事をさせず、良い流れで試合を進められているように思っていましたが、66分に途中出場のデンベレに決められ先制を許してしまいます。負けだけは避けたい中、81分にマッギーディーがFKを直接決めて何とかドローで終了。
2位浮上は逃しましたが、敵地で価値ある1ポイントを獲得。
順位 | チーム | 勝ち点 | 得失点 | 残り試合 |
1位 | ハル | 76 | +36 | 6試合 |
2位 | ピーターバラ | 73 | +29 | 7試合 |
3位 | サンダーランド | 71 | +30 | 8試合 |
ピーターバラとの勝ち点差は2のまま。
Peterborough 1-1 SAFC
【得点】
1-0 66’ Dembele
1-1 81’ マッギーディー
【スタッツ】
ボール支配率: 41% / 59%
シュート (枠内): 11(3) / 11(3)
コーナーキック: 3 / 7
■スタメン(4-2-2-2) |
スチュワート ワイク |
マッギーディー ジョーンズ |
ウィンチェスター レッドビター |
マクファジーン オナイン サンダーソン パワー |
バージ |
交代 | 71′ ジョーンズ ⇒ グーチ 71′ レッドビター ⇒ マクラフリン 71′ スチュワート ⇒ オブライエン 71′ マクファジーン ⇒ ヒューム 79′ ウィンチェスター ⇒ スコーウェン |
サブ | マシューズ、ダイアモンド |
■ | – |
採点(Player Ratings)
SE: Sunderland Echo / CL: Chronicle Live / NE: Northern Echo / RR: Roker Report
SE | CL | NE | RR | |
バージ | 7 | 8 | – | 7 |
パワー | 6 | 7 | – | 6 |
サンダーソン | 7 | 7 | – | 8 |
オナイン | 7 | 8 | – | 7 |
マクファジーン | 4 | 6 | – | 5 |
レッドビター | 6 | 7 | – | 7 |
ウィンチェスター | 6 | 6 | – | 7 |
ジョーンズ | 6 | 6 | – | 7 |
マッギーディー | 7 | 6 | – | 8 |
ワイク | 6 | 6 | – | 6 |
スチュワート | 5 | 6 | – | 6 |
グーチ | 6 | 7 | – | 7 |
マクラフリン | 6 | 6 | – | 6 |
オブライエン | 6 | 7 | – | 6 |
ヒューム | 6 | 6 | – | 6 |
スコーウェン | 7 | 6 | – | 7 |
ハイライト
コメント
またもマクギーディがチームを救う一発でした。
35歳になりましたが、まだリーグ有数の選手ですね。
彼を干していた監督がいたなんて…という感じです。
とにかく、負けずに済んで良かったです。
長らく待ち望んだヒュームも復帰しましたし(次節はスタメン?)。
mashさんと同じく、好調のブラックプールとの2戦が気になります。
エンブルトンが出られない分、多少戦力は落ちると思いますが…。
ここからはプレーオフ枠争い、残留争いをしているチームとの対戦がキツくなりますね。
次節チャールトンも手強い。
キツい試合が続きますが、ここまで来たら全部勝つつもりで!
とりあえずチャールトンに勝って、2シーズン前の昇格プレーオフの借りを返しておきたいです。