ようやく勝ちました。
ワイクの代わりにスタメン出場したスチュワートのゴールで先制。一度は追いつかれますが、その後は数的有利を生かし、3-1で勝利。
これで6位以内が確定、昇格プレーオフ進出を決めました。
勝ちましたが、問題なのが安定しないディフェンス。4月以降はクリーンシートがなく、9試合連続で失点中です。プレーオフまでに守備の修正が急務です。
Plymouth 1-3 SAFC
【得点】
0-1 21’ スチュワート
1-1 63’ Edwards
■ 64’ Opoku
1-2 84’ マグワイア(PK)
1-3 90+2’ ヒューム
【スタッツ】
ボール支配率: 41% / 59%
シュート (枠内): 6(3) / 24(11)
コーナーキック: 1 / 6
■スタメン(4-4-2) |
スチュワート グーチ |
ジョーンズ ダイアモンド |
スコーウェン パワー |
ヒューム オナイン ライト マクラフリン |
バージ |
交代 | 46′ マクラフリン ⇒ ウィンチェスター 65′ ダイアモンド ⇒ マグワイア 88′ スコーウェン ⇒ レッドビター 88′ スチュワート⇒ オブライエン |
サブ | マシューズ、マクファジーン、ユンガー |
■ | – |
ワイクとマッギーディーが不在でしたが、マッギーディーはここ数試合、足の痛みを抱えながらプレーしていたため大事をとった模様。心配だったのがワイクですが、太ももの筋肉に問題があり近々検査する予定とのこと。
マクラフリンは前半のみの出場でしたが、ヘルニアの手術から間もないこともあり予定通りの交代だったようです。
採点(Player Ratings)
SE: Sunderland Echo / CL: Chronicle Live / NE: Northern Echo / RR: Roker Report
SE | CL | NE | RR | |
バージ | 6 | 7 | – | 6 |
マクラフリン | 6 | 6 | – | 6 |
ライト | 6 | 7 | – | 6 |
オナイン | 7 | 6 | – | 6 |
ヒューム | 7 | 6 | – | 7 |
パワー | 6 | 7 | – | 7 |
スコーウェン | 6 | 6 | – | 7 |
ダイアモンド | 7 | 6 | – | 7 |
ジョーンズ | 6 | 7 | – | 7 |
グーチ | 9 | 8 | – | 7 |
スチュワート | 8 | 8 | – | 8 |
ウィンチェスター | 6 | 7 | – | 7 |
マグワイア | 8 | 7 | – | 7 |
レッドビター | – | 6 | – | – |
オブライエン | – | 6 | – | – |
ハイライト
⇒ フルタイム
コメント
なんとか勝ちましたねー。
追いつかれた時はまたか…と思いましたが、グーチが良い仕事をしてくれました。
守備は心配ですね。
ライトは本調子までまだ時間がかかりそう。
そもそも怪我人多すぎ…。
さすがにこれだけ人材が足りないと、監督を責める気にもなれません。
マクラフリン復帰しましたし、最終節はクリーンシートにして調子あげていってもらいたいです。
相手の退場に助けられました。
最終節は降格が決まった相手ですし、クリーンシートでしっかり締めてほしいです。
久々にマグワイアを起用してくれましたが、出れば仕事してくれるので、もっと出場機会を増やしてほしいです。