ホームに難敵リーズを迎えての一戦。
試合は前半9分にリグのゴールで幸先よく先制しますが、22分に追いつかれると56分には勝ち越しを許します。
そして敗色濃厚と思われた97分、ブラウンがセットプレーのこぼれ球をボックス内に入れると、相手GKがまさかのキャッチミス。ボールはゴールに吸い込まれ土壇場で同点ゴール。
上位対決は苦戦を強いられながらも、劇的な幕切れでドロー決着となりました。
SAFC 2-2 Leeds
【得点】
1-0 9’ リグ
1-1 22’ Piroe
1-2 56’ Firpo
2-2 90+7’ OG
【スタッツ】
ボール支配率:49% / 51%
シュート (枠内): 14(4) / 15(4)
コーナーキック: 8 / 1
ハイライト
コメント
何が起こるか分かりませんね…。GKには同情しますが、1ポイント取れて良かった。
首位にはいますが、現状まだルブリ最高!とは言えないかな。
この後しばらくは下位に沈む相手が続くので、ここでしっかり差をつけておきたいです。
まだまだ試行錯誤しているところだと思いますが、それでも首位ですからね。
ルートン戦はさすがに厳しいと思いましたが、勝負強いです!