【第13節 vsQPR(A)】数的不利を凌ぎ切り、勝ち点1を獲得

降格圏に沈むQPRとの一戦。

連勝を伸ばしたいところでしたが…

試合はなかなかペースを掴めないまま前半を終えると、58分にジョーブが痛恨の一発退場。

残り30分を10人で戦うことになりますが、相手の拙攻にも助けられてスコアレスで試合終了。

何とか勝ち点1を持ち帰ることに成功しました。

リグは軽傷か、ジョーブは3試合出場停止

スタメンを外れたリグは試合前の練習で負傷した模様。試合後の監督のコメントでは、すぐに復帰できると思うが、次節ミッドウィークのプレストン戦でプレーできるかはまだ分からないとのこと。

一発レッドのジョーブは3試合出場停止。次節はアレクシッチがついにデビューか、アウシシュ久々の出場なるか、中盤の人選は気になるところです。


QPR 0-0 SAFC

【得点】
No Goals
58’ ベリンガム

【スタッツ】
ボール支配率:60% / 40%
シュート (枠内): 17(3) / 8(1)
コーナーキック: 6 / 6

ハイライト

DAZN

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コメント

  1. さべいじ より:

    勝てるゲームだったと思います。
    ハル戦もそうでしたが、サイドからの攻撃を塞がれると手詰まり気味になるのが気になりますね…。
    ジョーブのレッドは悪意はなかったようですが、妥当な判定でした。
    今シーズンの快進撃を牽引してきた中盤の3人の内2人が欠けるとあり、次節は注目ですね。
    ブラウンは決まりとして、アウシシュにもチャンスをあげていいかなと思います。
    あるいはコノリーかマイエンダをイシドールと組ませる布陣もアリかな

    • mash より:

      やっぱり研究はされますよね。
      ヒュームのスルーパスからイシドールの惜しいシュートがありましたが、ああいうシーンを増やしてほしいです。
      だいぶ序列は下がりましたが、ここはアウシシュですかね。
      2トップもたしかにアリですね。面白そう〜。