2位バーンリーとの直接対決。勝てば順位が入れ替わる大一番。
バーンリーは、ここまでリーグ最少失点、ホームではわずか4失点で無敗。
上位同士の見応えのある試合は、互いに一歩も譲らずスコアレスで終盤を迎えると、84分にラッキーな形でPK獲得。しかしイシドールのPKは相手GKに止められ失敗。さらに94分にも再びPKを獲得しますが、イシドールのシュートはまたしても阻まれ得点ならず。
試合前は1ポイントでも悪くない結果と思いましたが、2度のチャンスを逃し、悔しすぎるドローとなりました。
ル・フェー、上々のデビュー
スタメンデビューとなったル・フェー。本来のポジションとは違う左サイドでの起用となりますが、随所に質の高いプレーを披露。今後の試合が楽しみです。
Enzo Le Fée vs Burnley
Sunderland Debut pic.twitter.com/4Pg9XsTuGX
— GM10 (@GM10Media) January 18, 2025
ストライカーを補強か
アーロン・コノリーのミルウォール移籍もあり、新たなストライカーの獲得に動いています。
ストークにローン中だったトム・キャノン(22)、サウサンプトンのベン・ブレアトン・ディアス(25)にオファーを出したようですが、ディアスはシェフィールド・Utd行きがほぼ決定。キャノンもブレイズ行きが有力とされています。
ベルギー1部・KVCウェステルローのクロアチア人FWマティヤ・フリガン(21)にもオファーを出した模様。こちらはすでに個人合意したという報道も出ています。
また、オックスフォードのMFタイラー・グッドラム(21)にも興味を示しているようですが、リーズ、コヴェントリーとの争奪戦になりそうです。
Burnley 0-0 SAFC
【得点】
No Goal
【スタッツ】
ボール支配率:58% / 42%
シュート (枠内): 9(4) / 14(3)
コーナーキック: 5 / 4
ハイライト
コメント
イシドールはSNSで謝罪していましたが、そんなことしないでいいと言いたいですね。
いちいちファンに向けてお気持ち表明しないといけないのか?と。
「謝罪しなきゃ許さん!」と思っている人はファンではないでしょう…。
悔しいですけどね。別の形で取り返して欲しいです。
ルフェーについては、ニール、ジョーブは外せないので、リグはベンチスタートかなと思いましたが、いっぺんに使ってきましたね。
この辺りは早めに最適解を見出してもらいたい。選択の幅は間違いなく広がりました。
キャノンは獲れなさそうだなと思っていましたが、案の定でした。
フリガンも安くなさそうですが、それだけ良い選手なのかな?
最低1人は獲っておかないとですね。
イシドールには結果で取り返してもらいたいですね。
ル・フェーは、ちょっとプレーの質が違いすぎますね。
まだ周りがついていけてない感じがありますが、噛み合った時は脅威になりそうです。
ここに来て、アクポムの名前が挙がっていますね。
実績もあるし大歓迎です。