【第31節 vsワトフォード(H)】連勝ならず、ホームで勝ち点1止まり

上位3チームに食らいつくためにも絶対に負けられないホーム2連戦。

ジョーブが足首の負傷で欠場、代わりにサメドがスタメンに入りました。

試合は前半16分、オナインのゴールで幸先良く先制しますが、前半終了間際にPKを献上し失点。さらに後半開始直後にも失点し逆転を許します。

ル・ブリ監督は、いつもより早い選手交代で打開を図ると、89分にサーキンのゴールで同点。アディショナルタイムには、イシドール、アレクシッチが決定機を迎えますが、相手GKに阻まれ試合終了。

ホーム無敗は継続も、今季11度目のドローで上位との差は広がる結果となりました。


SAFC 2-2 Watford

【得点】
1-0 16’ オナイン
1-1 43’ Dele-Bashiru
1-2 46’ Louza
2-2 89’ サーキン

【スタッツ】
ボール支配率:50% / 50%
シュート (枠内): 14(7) / 11(5)
コーナーキック: 7 / 3

ハイライト

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コメント

  1. さべいじ より:

    なぜウチはこうも勝たなきゃいけない試合でポイントを落とすのか…。
    ルフェーが存在感を発揮してきているのはプラスですが、ジョーブの不在が痛かったですね。
    サメドには時間は必要だとは思うんですが、スタメンで使うのは厳しいんじゃないかと。

    あとはここのところ守備がバタつき過ぎだなぁと感じております。
    メファムも開幕当初の姿とは違ってきていますね。
    ぼちぼちバラードをスタメン復帰させても良いような気はします。

    • mash より:

      やはりジョーブの存在は大きいですね。
      今季ジョーブ不在時は、勝ちがありません。

      ルートン戦は、さべいじさんの言うとおりバラード出場させましたね。
      メファムは疲労もあるだろうし、上手くローテーションできたらいいと思います。

  2. じじ より:

    負けを引き分けにできたのは地力がある証拠だけど、相手がワトフォードなだけに歯痒い。
    オナインらしい先制点が微笑ましかったです。

    • mash より:

      オナインらしい良いゴールでしたけど、先制してからの戦い方が良くなかったですよね。
      よく追いつきましたし、ラストチャンスは決めて欲しかったです。