【第33節 vsリーズ(A)】終盤までリードも悔しい逆転負け

上位3チームとの最後の直接対決となる首位リーズとの大一番。

試合は32分にイシドールのゴールで先制、リードして前半を終えます。

後半は終始攻め込まれながらも集中した守備で凌ぎますが、78分にセットプレーから失点。

さらにアディショナルタイムにも失点し、1-2で逆転負け。

最後は首位の底力に屈し、完全な力負け。

2位とは8ポイント差、少し離されましたがまだまだ何が起こるか分かりません。

残り13試合、諦めず戦い抜いてもらいたい。


Leeds 2-1 SAFC

【得点】
0-1 32’ イシドール
1-1 78’ Struijk
2-1 90+5’ Struijk

【スタッツ】
ボール支配率:66% / 34%
シュート (枠内): 21(4) / 6(6)
コーナーキック: 10 / 0

ハイライト

DAZN

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コメント

  1. さべいじ より:

    リーズ、強いです。他とは比べ物にならないぐらいのプレッシャー、インテンシティ。
    そんな中で先制して、良いプレーを見せてくれたと思います。
    しかし、相手の交代策もドンピシャでハマったとあってお手上げでした。
    SNSはスケープゴート探しに奔走している人だらけですが、見るに堪えない…。
    この試合はリーズが強かった、早くプレミア戻りんしゃいということです。

    • mash より:

      強かったですね〜
      10月の対戦時よりもさらに良いチームになってました。
      とにかくここからですね。
      2位になれなくてもプレーオフがありますし、
      しっかりチームの完成度を上げていってほしいです。