ストラスブールからセネガル代表MFアビブ・ディアラを獲得することで合意した模様。
メディカルチェック後に正式契約となる見込み。
移籍金額は、クラブ史上最高額となる3000万ポンド。
21歳、178cmの万能型ミッドフィルダー。
2024-25シーズンは、キャプテンとしてリーグ戦30試合に出場し、4得点5アシスト。
世代別のフランス代表を経験した後、セネガル代表に招集。これまで11試合4得点。
争奪戦を制し、ドルトムントに移籍したジョーブの移籍金を全て充てての獲得です。
🚨🤍❤️ More on Habib Diarra and Sunderland exclusive story overnight.
Documents are being exchanged with Strasbourg, initial fee worth €31.5m plus €4m add-ons.
Medical already booked, here we go 100% confirmed. pic.twitter.com/9fHBUgQWPh
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) June 28, 2025
コメント
ルフェーを除く24-25シーズン在籍した全選手の獲得資金が合わせて1,800万ポンドとのことなので、改めてプレミアマネーの大きさに驚いております。
21歳という年齢がポイントですね。活躍すればバイバイかもですが、価格も倍々になるかも笑
ニースからGKのブルカも獲得間近のようで、これはちょっと意外でした。てっきりパターソンでいくものかと思っておりました。
あとはアトレティコからレイニウドですか。確かに補強ポイントですが、サーキンの去就は気になりますね…。
L1→チャンピオンシップでの戦力の入れ替えってあまりなかったけど、プレミアとなると話は別なんですね。
今後もまだまだあるでしょうね。期待と寂しさが入り混じるような季節。今年は特に感情の振れ幅が大きそうですね。
現有戦力でプレミア残留が難しいことは分かっていますが複雑ですね。
ラツィオのゲンドゥージまで獲ったらニールはどうなるの?って感じもしますが…
まだまだ補強があると思うので、期待して待ちたいと思います。