
プレミアリーグ第8節は、ホームで最下位のウルヴァーハンプトンに2-0で勝利。
怪我が心配されたサディキとアルデレテは、揃ってスタメン出場。
試合は前半16分、ムキエレがヒュームとの連携から冷静に決めて先制。後半ATには相手のオウンゴールでリードを広げ、試合を決定づけました。守備陣も集中を切らさず、今季4度目のクリーンシートを達成。
これでホームでは4試合で10ポイントを積み上げ、1968-69シーズン以来となる好スタートとなりました。
【得点】
16’ 1-0 ムキエレ [アシスト] ヒューム
90’+2 2-0 OG
【スタッツ】
ボール支配率:41% / 59%
シュート (枠内): 8(2) / 16(3)
コーナーキック: 3 / 2
【Lineup】※引用:Transfermarkt


【ハイライト】
⚔ Next Match:プレミアリーグ第9節
⚽ vs チェルシー
🏟️ スタンフォード・ブリッジ
🗓️ 10/25(23:00KO)
コメント
所用で見られなかったのですが、結果は追っておりました。
ホームを要塞にするのが残留の絶対条件と思っておりました。良い調子できていますね。
ムキエレとアルデレーテは当たりですね。守備は固いし、攻撃力もあるし。
ただ、ここからですね。厳しい相手との対戦が増えてきます。
やはりホームでは強豪相手でも、なるべくポイントを稼いでいきたいところです。
やれる自信は選手みんな、ついてきたと思います!
しっかり勝ち切ってくれて良かったです。
順調に来ましたが、おっしゃる通りここからですよね。
ここまでの結果が自信に繋がっていると思うので、
強豪相手でも臆せず戦ってもらいたいです!