リーグ戦からのメンバー変更は想定していましたが、まさかの3バック。ただ、失敗に終わった開幕時の3バックとは違い、中盤を厚くして守備を意識したパーキンソン監督らしい戦術は、短期間ながら選手にしっかり落とし込まれているようでした。アウェイ戦の戦い方をひと工夫しようという意図が見えます。
リンチの負傷で途中から4バックになりましたが、戦術変更にも上手く対応して追いついた点は評価したいです。内容は悪くなかったのでリーグ戦に繋げてほしい。
Oxford 1-1 SAFC (2-4 pens)
【得点】
1-0 25’ Hall
1-1 78’ マクナルティ
【スタッツ】
ボール支配率: 48% / 52%
シュート (枠内): 9(2) / 12(1)
コーナーキック: 2 / 10
■スタメン(3-5-1-1) |
マクナルティ |
マッギーディー |
ヒューム パワー レッドビター ドブソン C.マクラフリン |
リンチ ウィリス フラナガン |
J.マクラフリン |
交代 | 55′ リンチ ⇒ グリッグ 68′ ヒューム ⇒ オナイン |
サブ | パターソン、マッギーオ、キンピオカ、テイラー、コネリー |
■ | – |
採点(Player Ratings)
SE: Sunderland Echo / CL: Chronicle Live / NE: Northern Echo / RR: Roker Report
SE | CL | NE | RR | |
J.マクラフリン | 6 | 7 | 6 | 6 |
フラナガン | 6 | 5 | 6 | 5 |
ウィリス | 5 | 6 | 7 | 6 |
リンチ | 6 | 6 | 5 | 6 |
C.マクラフリン | 6 | 6 | 6 | 7 |
ドブソン | 6 | 6 | 6 | 7 |
レッドビター | 6 | 6 | 6 | 7 |
パワー | 5 | 5 | 5 | 5 |
ヒューム | 6 | 6 | 6 | 5 |
マッギーディー | 5 | 6 | 5 | 5 |
マクナルティ | 7 | 6 | 5 | 7 |
グリッグ | 6 | 5 | 4 | 6 |
オナイン | – | 7 | 6 | 6 |
ハイライト
【ロングハイライト】
⇒ ハイライト
【ショートハイライト】