今シーズン最大の目標だった2部復帰は叶わず。
前半5分のラッキーな先制点で有利な展開になりましたが、パワーの負傷交代は誤算でした。
ベンチには調子の落ちているモーガンとグーチ、怪我明けのマッギーディー。このまま逃げ切るのは難しいと思いましたが、追いつかれた場面は完全に崩されての失点。後半切り札として投入されたマッギーディーもやはり万全ではなく流れは変えられないまま。
アディショナルタイムは誰もが嫌な予感がしたのではないでしょうか。今シーズンを象徴するやられ方で昇格の夢は無残にも打ち砕かれました。
Charlton 2-1 SAFC
【得点】
0-1 5’ OG
1-1 35’ Purrington
2-1 90+4’ Bauer
【スタッツ】
ボール支配率: 48% / 52%
シュート (枠内): 8(2) / 10(3)
コーナーキック: 3 / 4
■スタメン(4-2-3-1) |
ワイク |
マグワイア パワー ハニマン |
レッドビター カタモール |
オヴィエド フラナガン オズテュルク オナイン |
マクラフリン |
交代 | 9′ パワー ⇒ モーガン 57′ マグワイア ⇒ グリッグ 72′ ワイク ⇒ マッギーディー |
サブ | ストリイェク、マシューズ、グーチ、ダン |
■ | グリッグ、オナイン、レッドビター、フラナガン |
採点(Player Ratings)
SE: Sundeland Echo / CL: Chronicle Live / RR: Roker Report
SE | CL | RR | |
マクラフリン | 6 | 6 | 6 |
オナイン | 5 | 5 | 5 |
オズテュルク | 6 | 6 | 5 |
フラナガン | 6 | 5 | 5 |
オヴィエド | 6 | 6 | 6 |
カタモール | 5 | 5 | 5 |
レッドビター | 6 | 5 | 5 |
ハニマン | 5 | 5 | 4 |
パワー | 6 | 6 | – |
マグワイア | 5 | 4 | 4 |
ワイク | 5 | 4 | 4 |
モーガン | 5 | 5 | 4 |
グリッグ | 6 | 4 | 5 |
マッギーディー | 5 | 4 | 4 |
ハイライト
【ロングハイライト】
⇒ ハイライト
【90秒ハイライト】