前半12分に先制を許しますが、21分に古巣対戦となったコルバックがジョーブへの危険なタックルで一発退場となります。
数的有利になると、前半終了間際にクラークのゴールで同点。57分にバラードのクラブ初ゴールで逆転すると、81分には途中出場からデビューとなったアウシシュのクロスにバが合わせて3点目。
3-1で快勝、今季アウェイ初勝利で暫定7位浮上です。
エクワ負傷交代
エクワが前半14分に負傷交代となりましたが、試合後のモウブレイのコメントでは、深刻な怪我ではないとのことでひと安心。
代わって入ったプリチャードが攻撃の起点として存在感を発揮。今夏には移籍の噂もありましたが、残留してくれて本当に良かったです。
この試合でダックとサーキンが欠場。ダックはすぐに復帰できそうですが、サーキンはハムストリングを痛めていて少なくとも2、3週間は離脱となる見込み。
QPR 1-3 SAFC
【得点】
1-0 12’ Paal
■ 21’ Colback
1-1 45+8’ クラーク
1-2 57’ バラード
1-3 81’ バ
【スタッツ】
ボール支配率:28% / 72%
シュート (枠内): 5(3) / 22(8)
コーナーキック: 0 / 8
ハイライト
コメント
終始ラフなプレーを仕掛けてくる嫌な相手でしたが、あのレッドで完全にこちらに流れがきましたね。その後は一度も主導権を渡すことなく勝てました。
しかし、彼は本当に伝説級の嫌われ者になってますね…。まあ本人が悪いんだけど。
プリチャードがチャンスメイク連発で、やはり頼もしいところを再認識させてもらいました。本当に放出せずに良かった!
何かやってくれると思いましたが、酷いタックルでした。
ジョーブが何ともなくて良かったです。
プリチャード良かったですよね!本当に頼もしい選手です!
見事な勝利でした!レッドカード様々ですねwタックル受けたジョーブもエクワも深刻じゃなくてよかったです!!
兎にも角にも、プリチャード素晴らしいです!残留してくれて本当に良かったです!!プリチャードのやる気のあるプレー大好きです!
あのタックルも一歩間違えば大怪我でした。
ジョーブもエクワも欠かせない存在なので深刻でなくて良かったです。
プリチャードの気持ちの入ったプレーだったり、チームを鼓舞する姿は本当に頼もしいですよね!