3バックに戻しましたが、これまでとは違いカタモールがアンカーに入り、両ウィングバックは高い位置でかなり前に比重を置いたフォーメーション。リスクはあるけど守備は3でも4でも5でも変わらない脆さなので、とにかく点を取りに行く戦術。これは悪くないと思いました。
ポゼッションも6割超えて攻撃面はかなり活性化していたと思います。おそらくデフォーなら決めていただろう、GKと1対1のチャンスを2度決めきれなかったフレッチャー。チャンスはこれまでよりも確実に作れているので、あとはフィニッシュの精度だけ。残り13試合、リスクを恐れず攻め続けてほしい。
⇒ ハイライト
Bolton 1-0 SAFC
【得点】
1-0 17’ Clough
【スタッツ】
ボール支配率: 38% / 62%
シュート (枠内): 8(3) / 15(3)
コーナーキック: 3 / 7
■スタメン(3-1-4-2) |
フレッチャー アソロ |
オヴィエド ハニマン マクネア ジョーンズ |
カタモール |
クラーク=ソルター オシェイ コネ |
キャンプ |
交代 | 63′ ジョーンズ ⇒ マッギーディー 73′ クラーク=ソルター ⇒ マジャ 83′ アソロ ⇒ マクマナマン |
サブ | スティール、ウィリアムズ、ラヴ、ロブソン |
警告 | – |