最下位のウィンブルドンに苦戦しましたが、マクラフリンの好セーブに何度も助けられると、67分のマッギーディーのゴールを何とか守り切り4試合ぶりのリーグ戦勝利となりました。
新加入のモーガン、レッドビターが早速スタメンでまずまずいいプレーを見せましたが、攻撃面で一番の問題はワイク。空中戦は勝てないしポストプレーもできない。正直ここまでのワイクにはがっかりです。勝負の2月を乗り切るためにもグリッグに期待したいところです。
⇒ ハイライト
SAFC 1-0 Wimbledon
【得点】
1-0 67’ マッギーディー
【スタッツ】
ボール支配率: 61% / 39%
シュート (枠内): 11(2) / 9(2)
コーナーキック: 9 / 2
■スタメン(4-2-3-1) |
ワイク |
マッギーディー ハニマン モーガン |
パワー レッドビター |
ジェイムズ ダン フラナガン マシューズ |
マクラフリン |
交代 | 59′ ワイク ⇒ スターリング 65′ ハニマン ⇒ オナイン 83′ モーガン ⇒ ワトモア |
サブ | ライテル、マグワイア、マッギーオ、ボールドウィン |
■ | レッドビター |
🔭 The vision from Leadbitter
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