【第31節 SAFC 1-0 ウィンブルドン】最下位相手に辛勝、4試合ぶりの勝ち点3

最下位のウィンブルドンに苦戦しましたが、マクラフリンの好セーブに何度も助けられると、67分のマッギーディーのゴールを何とか守り切り4試合ぶりのリーグ戦勝利となりました。

新加入のモーガン、レッドビターが早速スタメンでまずまずいいプレーを見せましたが、攻撃面で一番の問題はワイク。空中戦は勝てないしポストプレーもできない。正直ここまでのワイクにはがっかりです。勝負の2月を乗り切るためにもグリッグに期待したいところです。

⇒ ハイライト


SAFC 1-0 Wimbledon

【得点】
1-0 67’ マッギーディー

【スタッツ】
ボール支配率: 61% / 39%
シュート (枠内): 11(2) / 9(2)
コーナーキック: 9 / 2

■スタメン(4-2-3-1)
ワイク
マッギーディー   ハニマン    モーガン 
 パワー     レッドビター
ジェイムズ  ダン  フラナガン  マシューズ
マクラフリン
交代 59′ ワイク ⇒ スターリング
65′ ハニマン ⇒ オナイン
83′ モーガン ⇒ ワトモア
サブ ライテル、マグワイア、マッギーオ、ボールドウィン
レッドビター

DAZN

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする