【EFLカップ1回戦 アクリントン 1-3 SAFC】システム変更で快勝、マクナルティが1G1A

予想通りのシステム変更。前節3本だったシュート本数もこの試合は20本。危ない場面もありましたが、それを上回るチャンスを作り続けて最終的に3得点で勝利。2回戦の相手はバーンリーに決定。

マクナルティは1得点1アシストの活躍。マッギーディーとワイクのゴールも嬉しい限り。グリッグは相変わらずですが、マクナルティとワイクの2トップは期待できるかも。

中盤には新キャプテンとなったレッドビターとパワーが今季初スタメン。2人とも声出してチームを鼓舞してくれるので、おとなしめのマッギーオとドブソンのコンビより試合が締まって良い。

次節は早くも昇格を争うであろうポーツマスとの一戦。この流れで勝利を!


Accrington 1-3 SAFC

【得点】
0-1 17’ マクナルティ
1-1 61’ Bishop(PK)
1-2 79’ マッギーディー
1-3 90+4’ ワイク

【スタッツ】
ボール支配率: 48% / 52%
シュート (枠内): 10(2) / 20(8)
コーナーキック: 7 / 7

■スタメン(4-4-2)
 グリッグ   マクナルティ
マグワイア              グーチ 
レッドビター    パワー
C.マクラフリン ウィリス オズテュルク オナイン
バージ
交代 69′ グリッグ ⇒ マッギーディー
77′ マグワイア ⇒ ワイク
86′ パワー ⇒ ドブソン
サブ J.マクラフリン、フラナガン、ボールドウィン、エンブルトン
マグワイア

採点(Player Ratings)

SE: Sunderland Echo / CL: Chronicle Live / RR: Roker Report

SE CL RR
バージ 6 7 6
オナイン 5 6 6
オズテュルク 8 7 4
ウィリス 7 7 6
C.マクラフリン 5 5 5
グーチ 6 7 7
パワー 8 7 7
レッドビター 7 7 5
マグワイア 6 7 5
マクナルティ 8 8 7
グリッグ 6 5 5
マッギーディー 7 7 7
ワイク 7 7 7
ドブソン 6

ハイライト

【ロングハイライト】

⇒ ハイライト

【ショートハイライト】

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