ポーツマス戦の大敗以来のリーグ戦。
試合は25分にPKを与えて先制を許しますが、前半ATにニールのクロスをオブライエンが合わせて同点。55分にはCKの流れからフラナガンがヘッドで決めて勝ち越しに成功。
67分にエンブルトンが不用意なタックルで一発退場となりますが、相手の猛攻を最後まで凌ぎ切り2-1で勝利。苦しみながらも勝ち点3を獲得しました。
Gillingham 1-2 SAFC
【得点】
1-0 25’ Lloyd(PK)
1-1 45+3’ オブライエン
1-2 54’ フラナガン
■ 67’ エンブルトン
【スタッツ】
ボール支配率:41% / 59%
シュート (枠内): 25(8) / 14(5)
コーナーキック: 6 / 5
採点(Player Ratings)
SE: Sunderland Echo / CL: Chronicle Live / NE: Northern Echo / RR: Roker Report
SE | CL | NE | RR | |
ホフマン | 8 | 8 | 7 | 8 |
ウィンチェスター | 6 | 7 | 7 | 7 |
フラナガン | 7 | 7 | 7 | 8 |
ドイル | 7 | 7 | 7 | 7 |
サーキン | 6 | 6 | 6 | 7 |
オナイン | 5 | 7 | 5 | 5 |
ニール | 7 | 7 | 7 | 6 |
エンブルトン | 3 | 5 | 4 | 4 |
プリチャード | 7 | 6 | 7 | 6 |
オブライエン | 6 | 7 | 6 | 7 |
スチュワート | 6 | 7 | 6 | 6 |
ライト | 6 | 7 | – | 6 |
ハリス | – | – | – | 6 |
怪我人多し
最近怪我人が多いのが気になります。オナインは大事に至らず良かったのですが、ハギンズが疲労骨折で3か月の離脱が判明。ダヤクはU20ドイツ代表の試合で太ももを痛めた模様。
<主な怪我人>
マッギーディー(足首)
グーチ(足)
ダヤク(太もも)
ブロードヘッド(ハムストリング)
エヴァンズ(ふくらはぎ)
ハギンズ(疲労骨折)
マッギーディーとグーチは順調に回復に向かっているようですが、怪我人に加えてエンブルトンの3試合出場停止は痛すぎる。
ハイライト
コメント
怪我人多いですねー。
オブライエンいて良かったですよ。
このゴールを基にスタメン奪取するぐらいやって欲しいです。
ホフマンがいよいよ本領発揮という感じですね。
反応の速さと守備範囲、足元の技術はL1では段違いでは?
エンブルトンはやらかしましたね…。
オブライエンがコンスタントに決めてくれると攻撃の幅が広がるのでこの調子で頑張ってもらいたいです。
ホフマン良いです!さすがバイエルンというかドイツ人GKは能力高いですよね。
さべいじさんも言っていたように、今シーズンはひと味違うフラナガンもいるし、これでクリーンシートが増えてくるといいのですが。
エンブルトンは,,,無謀過ぎましたね。