プレシーズンマッチがスタート。
メンバーを分けて1日2試合、プレシーズンではお馴染みのサウス・シールズ(6部)、ゲーツヘッド(5部)と対戦しました。
South Shields 3-4 SAFC
【得点】
1-0 25’ Blackett
1-1 48’ エミル
2-1 56’ Blackett
2-2 61’ クラーク
2-3 73’ クラーク
3-3 80’ Morse
3-4 89’ リグ
【出場選手】
パターソン (Richardson 74), グーチ (Kindon 74), Crompton (Lavery 60), オナイン (Beattie 74), テイラー (Pye 60), マテテ (Burke 74), エクワ (リグ 60), リアジ (Ogunsuyi 60), バ (Mitchell 74), クラーク (Tutierov 74), エミル (Spellman 60).
新加入のエミルが早速ゴール、クラークが格の違いを見せる2ゴール、最後はリグが決めて打ち合いを制しました。
※新加入のFWセメドは、登録名がHemirになりそうなので、とりあえず表記はエミルにしておきます。
Gateshead 2-3 SAFC
【得点】
1-0 20’ Pani
2-0 22’ Campbell
2-1 39’ ニール
2-2 64’ ハギンズ
2-3 82’ スペルマン
【出場選手】
バス (Richardson 63), ヒューム (Fieldson 63), Johnson (Whittaker 78), バラード (Wilson 63), アンダーソン (Spellman 73), ハギンズ (Bainbridge 73), ニール (Bell 78), ベリンガム (Chiabi 78), ロバーツ (Robertson 73), プリチャード (Tutierov 78), ベネット (Thompson 63).
2点ビハインドから、ニール、ハギンズのゴールで追いつくと、最後は20歳のスペルマンのゴールで逆転勝利。2連勝でアメリカ遠征に向かいます。
リグが新契約にサイン
16歳のクリス・リグが、2年間の奨学金契約を結びました。
リグは、どのクラブとも自由に契約することができたが、マンチェスター・ユナイテッドや彼の家族が応援しているニューカッスルなどではなく、サンダーランドを選択。
今回の契約は、リグに興味を持つクラブがサンダーランドと移籍金について合意しなければならないことを意味します。
クラブは、リグが17歳になる来年夏のできるだけ早い段階で、プロ契約をオファーすることはほぼ間違いないでしょう。
