10日間で4試合という過密日程の4試合目、前半は疲れからか前節までのパスワークは鳴りを潜め、パスミスが目立ち、緩い守備から先制を許す苦しい展開。
前半の内容から、頑張って何とかドローにと思ってましたが、後半マッギーオとオヴィエドが入ると、徐々に攻撃の形を作れるようになり、66分、83分のカタモールの2ゴールでなんと逆転勝利。
カップ戦は負けてしましましたが、その後のリーグ戦は3連勝、開幕5試合を4勝1分で2位浮上となりました。
⇒ ハイライト
Wimbledon 1-2 SAFC
【得点】
1-0 9’ Pigott
1-1 66’ カタモール
1-2 83’ カタモール
【スタッツ】
ボール支配率: 47% / 53%
シュート (枠内): 10(3) / 10(5)
コーナーキック: 8 / 4
■スタメン(4-2-3-1) |
マジャ |
マグワイア ハニマン グーチ |
パワー カタモール |
ジェイムズ ボールドウィン ローフェンス ラヴ |
マクラフリン |
交代 | 45′ ローフェンス ⇒ オズテュルク 51′ パワー ⇒ マッギーオ 58′ ジェイムズ ⇒ オヴィエド |
サブ | ライテル、オナイン、エンブルトン、マンバ |
■ | ボールドウィン |
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— Sunderland AFC (@SunderlandAFC) 2018年8月26日