【第37節 vsサウサンプトン(A)】2013年以来のリーグ戦6連敗

2点ビハインドから追いつくも、最終的には2-4で敗戦。

守備は崩壊し、さらにバラードの負傷交代という追い討ち。

ドッズが何をしたいのか分かりません。

来シーズンに向けての戦いをするのであれば、なぜバーストウを起用するのか?

追いついてからの戦い方も疑問です。

2013-14シーズン以来のリーグ戦6連敗。

グーチ、バス、プリチャードがいてくれたらとつくづく思います。


Southampton 4-2 SAFC

【得点】
1-0 9’ Armstrong
2-0 37’ Armstrong(PK)
2-1 62’ マンドル
2-2 71’ ベリンガム
3-2 77’ Rothwell
4-2 80’ Rothwell

【スタッツ】
ボール支配率:61% / 39%
シュート (枠内): 21(10) / 13(5)
コーナーキック: 6 / 2

ハイライト

DAZN

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コメント

  1. さべいじ より:

    これまでもこの状態に陥ることは度々ありましたが、今回はその中でも重症ですね。
    精神的支柱になれるような人物がオナインしかおらず、彼が欠場となると代わりがいない。
    ニール、ヒューム、バラードにはその資質があるかもしれませんが、まだ時間がかかると思います。
    グーチみたいにアカデミーから在籍した選手は、特に大事にしないといけないですね、やっぱり。
    エヴァンズがトレーニングには復帰しているようですが…。このまま退団なのかなぁ。

    • mash より:

      ここまで酷い状態になるとは思ってませんでした。
      勝てる気がしません。
      クラークがいなかったら降格してましたね。