【第34節 vsスウォンジー(H)】クラーク不在が響き3連敗

前半30分までに2失点。

あと何点取られるのか、どちらが下位にいるか分からないくらい酷い前半でした。

後半は持ち直しますが、オナインのゴールで1点を返すのが精一杯。

システム変更も裏目、クラーク不在の影響は大きすぎました。

これで降格争いをしている相手に3連敗。

もうプレーオフとか言ってる場合じゃないです。


SAFC 1-2 Swansea

【得点】
0-1 19’ Ronald
0-2 28’ Ronald
1-2 77’ オナイン

【スタッツ】
ボール支配率:55% / 45%
シュート (枠内): 13(5) / 13(8)
コーナーキック: 4 / 11

ハイライト

DAZN

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コメント

  1. さべいじ より:

    昇格無理っすね(苦笑)。前半で寝ました。
    ビールは良くありませんでしたが、今シーズンの失敗の本質はそこじゃないよなぁと。
    ブラックキャッツバーの件、モウブレイ解任→ビール招聘、プリチャード放出等々、
    サポーターの感情を逆撫でるような不手際を連発したフロントの責任は重いですね。
    とはいえ、今と比ではないどん底にいたクラブを、プレミアを狙えるまでにしたのも同じ面々なので、完全に信頼を失ったわけではないとは思うんですが。
    来シーズン結果が出ないようであれば、スピークマンの解任も現実的になりそうかなーなどと思っております。

    • mash より:

      補強で言ったら、今シーズンはジョーブ以外ダメでしたね。
      イェルデは今のところまずまずですが。
      まぁ、とにかくストライカーの補強に失敗したことが全てですね。