2度リードを奪いましたが、追いつかれてドロー。
さすがは首位チーム。前線の4人は強力でした。特に2アシストのウィルクスにはマクファジーンは全く歯が立たなかったです。いずれプレミアのクラブに引き抜かれるのではないでしょうか。
首位と互角の力があることは証明できました。残り4試合しっかり勝ってプレーオフまでに自信を取り戻してほしいです。
順位 | チーム | 勝ち点 | 得失点 | 残り試合 |
1位 | ハル | 83 | +40 | 3試合 |
2位 | ピーターバラ | 79 | +33 | 4試合 |
3位 | サンダーランド | 72 | +27 | 4試合 |
4位 | リンカーン | 72 | +21 | 5試合 |
5位 | ブラックプール | 68 | +17 | 5試合 |
6位 | チャールトン | 66 | +12 | 5試合 |
7位 | オックスフォード | 65 | +14 | 3試合 |
8位 | ポーツマス | 65 | +12 | 4試合 |
自動昇格なんて諦めていますが、もし残り4試合全部勝って、勝ち点84とすると…
ピーターバラが1勝1分2敗で、勝ち点83。
ハルが3連敗で、勝ち点83。
あるわけないか。
Hull 2-2 SAFC
【得点】
0-1 10’ ジョーンズ
1-1 28’ Magennis
1-2 34’ レッドビター(PK)
2-1 64’ Magennis
【スタッツ】
ボール支配率: 41% / 59%
シュート (枠内): 12(8) / 14(4)
コーナーキック: 7 / 5
■スタメン(4-3-3) |
ジョーンズ ワイク グーチ |
スコーウェン ウィンチェスター |
レッドビター |
マクファジーン オナイン ライト パワー |
バージ |
交代 | 72′ ウィンチェスター ⇒ ダイアモンド 72′ レッドビター ⇒ オブライエン 76′ マクファジーン ⇒ ヒューム 81′ ジョーンズ ⇒ マグワイア |
サブ | パターソン、ユンガー、スチュワート |
■ | ライト、ワイク、オナイン |
採点(Player Ratings)
SE: Sunderland Echo / CL: Chronicle Live / NE: Northern Echo / RR: Roker Report
SE | CL | NE | RR | |
バージ | 6 | 8 | 7 | 7 |
パワー | 6 | 7 | 6 | 7 |
ライト | 4 | 5 | 5 | 4 |
オナイン | 5 | 7 | 6 | 5 |
マクファジーン | 3 | 4 | 4 | 1 |
ウィンチェスター | 6 | 6 | 6 | 6 |
レッドビター | 7 | 7 | 6 | 7 |
スコーウェン | 7 | 7 | 6 | 6 |
グーチ | 7 | 8 | 8 | 8 |
ジョーンズ | 6 | 7 | 7 | 8 |
ワイク | 6 | 7 | 5 | 7 |
ダイアモンド | 5 | 6 | – | 7 |
オブライエン | 6 | 7 | – | 6 |
ヒューム | 6 | 6 | – | 7 |
マグワイア | – | 6 | – | – |
ハイライト
⇒ フルタイム
コメント
残り試合は全勝、少なくとも3勝1分ではいってほしいですね。
それぐらいしてもらえないと、プレーオフ勝ち抜けも難しいような。
ハニマンはやはりいい選手ですなぁ…。
病気ですね、この状態は…。
失望とのお友達はもうやめて欲しい。
まあ、なぜ僕がこのチームを好きなのかというと、失望からの歓喜を何回も体験しているからなんですけどね。
ここから歓喜、来るかなぁ…。
勝ちゲームでしたけどね。
失点した途端に崩れていきます。
やっぱりサンダーソンの穴は大きいですね。