2位アクリントンとの首位攻防戦。
15分にニールが左足で素晴らしいシュートを決め先制。30分にコーナーキックから失点し追いつかれますが、58分にウィンチェスターが決勝点となるゴールを決めて2-1で勝利。
互いに20本のシュートを打ち合う激しい試合。最後は勝負強さを見せ、1点差ゲームを勝ち切り首位をキープ。
SAFC 2-1 Accrington
【得点】
1-0 15’ ニール
1-1 30’ Nottingham
2-1 58’ ウィンチェスター
【スタッツ】
ボール支配率: 47% / 53%
シュート (枠内): 20(5) / 21(4)
コーナーキック: 5 / 6
デビュー戦となったGKホフマン。失点シーンはノーチャンスとして、ハイボールの処理に手こずっていた印象です。フィジカル戦で来るチームは多いので早く試合に慣れてほしい。
採点(Player Ratings)
SE: Sunderland Echo / CL: Chronicle Live / NE: Northern Echo / RR: Roker Report
SE | CL | NE | RR | |
ホフマン | 5 | 4 | 5 | 6 |
ウィンチェスター | 7 | 7 | 8 | 8 |
フラナガン | 6 | 6 | 6 | 7 |
ドイル | 6 | 5 | 5 | 7 |
サーキン | 6 | 7 | 7 | 7 |
オナイン | 6 | 8 | 6 | 7 |
ニール | 7 | 7 | 8 | 8 |
マッギーディー | 7 | 7 | 7 | 7 |
エンブルトン | 7 | 5 | 7 | 7 |
グーチ | 6 | 5 | 7 | 6 |
スチュワート | 7 | 7 | 8 | 7 |
プリチャード | 6 | 6 | 6 | 5 |
ライト | 6 | 6 | – | 6 |
ハイライト
コメント
ニールの先制点前後、怒涛の攻撃を見せていましたがゴールできず。
ここで1、2点入っていれば楽に勝てたと思います。
アクリントンは2位にはいましたがこれまでは比較的楽な相手ばかり。
セットプレーとひたすらクロス作戦に気を付ければOKだったわけですが、
>ハイボールの処理に手こずっていた印象
私も全く同感で、かなりヒヤヒヤしました。
届かないなら飛び出さないでおくれ…。
これ、バージが同じことしてたら袋叩きにあっていたでしょう笑
マクギーディの右サイドはどうでした?
私は良かったと思います。
ボールを持ちすぎることなくうまく捌いてチャンスを作っていた印象。
左に回ったグーチが残念でしたが…。
ダヤク外れていた理由がちょっと分かりませんが、次節はグーチの代わりに入るかも?
まだまだ序盤ですが、ライバルと目していたチームの多くがスタートダッシュに失敗しています。
今のうちにこのままなるべく突き放してほしいところですね。
1点差ゲームは見てる方も疲れます。たまには楽に勝ってもらいたいです(^^;
マッギーディー私も良かったと思います。ダヤクの加入は少しは刺激になりましたかね。
大型補強のイプスウィッチが未勝利って、やっぱり寄せ集めではそう簡単には行きませんね。
ウィガンがやっぱり不気味ではあります。
取れる時に取っておくことが大事です‼️当たり前ですが首位にある時間が長ければ長いほど昇格に近づきますから頑張ってほしいです‼️
ホントにそうですね。とにかくこのままキープし続けること。
勝利あるのみです!