FWロス・スチュワートが、スコットランド代表として初招集を受けました。
25歳のストライカーは、24日にハムデン・パークで行われるポーランドとの親善試合に臨みます。29日にはウェールズかオーストリアと親善試合の予定。
リーグ戦では得点ランクトップの22ゴールをマーク。代表での活躍も期待したい。
Settling in 🏴👋#SAFC | @ScotlandNT pic.twitter.com/5o6hTIjVSx
— Sunderland AFC (@SunderlandAFC) March 23, 2022
そのほかの代表招集選手
エヴァンズ、ヒューム ➡︎ 北アイルランド
ダン・ニール ➡︎ イングランドU20
ドイル ➡︎ イングランドU19
ウィンチェスターとライトは、それぞれ北アイルランド代表とオーストラリア代表のスタンバイリストに名を連ねています。
浦和の新助っ人は元サンダーランド
浦和レッズの新外国人選手、ダヴィド・モーベルグ(David Moberg Karlsson)。
すでにご存知の方も多いかと思いますが、元サンダーランドの選手でございます。
日本での登録名はモーベルグですが、カールソンといえば分かる方もいるでしょうか。
とは言っても、所属していたのは、2013-14シーズンの1シーズンで、公式戦の出場はリーグカップの1試合のみ。私の中でも、そう言えばいたなぁくらいの記憶です。
そんな選手が約8年の時を経て日本にやってくるとは…。しかも助っ人としてレッズの10番。分からないものです。
コメント
スチュワートが、ついに初招集‼︎絶好調とはいえ、イングランド3部ですから招集は確実視されていなかったのでとても嬉しいです‼︎ライバルは、EURO前にイングランドからスコットランドに国籍変更をしたチェ•アダムズでしょうか。詳しくないのでわかりませんが、大いに刺激を受け成長して帰ってきてほしいです。ただ、怪我だけは絶対にやめてください笑笑
やはりアダムズがスタメンで、出番はなかったようです。
29日にオーストリア戦があるので、出場を期待したいです。
昨日のポーランド戦は出番がなかったようですが、めでたいですね!
一方でデフォーが引退。
シーズン終了を待たずにとのことなので、ブロードヘッドが復帰するまではスチュワートしかストライカーがいません…。
スチュワート、29日にもう1試合あるので、途中出場でもいいので代表デビューしてほしいです。
デフォー、まさかこのタイミングですか…。