主力温存で臨んだ一戦は、いいところなく完敗。
久しぶりに退屈でつまらない試合を見させてもらいました。
攻撃の形を作ることができず、ビルドアップできないと思えば、パスミスからピンチを招くという悪循環。2失点とも自分たちのミスがきっかけとなったものでした。
後半はシュート1本のみ。2点ビハインドからの交代選手も若手2人のみ。最初から勝てなくてもいいという考えだったのでしょうか…。
昨シーズンから続いていた無敗記録も18試合でストップです。
リーグ戦に専念。切り替えていくしかないですね。
Sheffield Wednesday 2-0 SAFC
【得点】
1-0 16’ Adeniran
2-0 56’ Sow
【スタッツ】
ボール支配率:39% / 61%
シュート (枠内): 12(3) / 6(1)
コーナーキック: 1 / 3
採点(Player Ratings)
SE: Sunderland Echo / CL: Chronicle Live / NE: Northern Echo / RR: Roker Report
SE | CL | NE | RR | |
バス | 5 | 5 | 5 | 6 |
ウィンチェスター | 4 | 5 | 5 | 5 |
ライト | 5 | 5 | 6 | 5 |
アリーセ | 5 | 6 | 6 | 5 |
ヒューム | 6 | 5 | 7 | 6 |
マテテ | 4 | 5 | 6 | 5 |
オナイン | 4 | 5 | 6 | 5 |
ソナ | 5 | 6 | 6 | 5 |
ロバーツ | 4 | 5 | 6 | 4 |
エンブルトン | 5 | 5 | 6 | 5 |
ダイアモンド | 6 | 6 | 7 | 6 |
スペルマン | – | – | – | 6 |
ケリー | – | – | – | 6 |
ハイライト
コメント
せっかくDAZN配信だったのに…。
ダイアモンドはなんとかしようと頑張っていました。
しかしやはり、プリチャードがいないと形も作れない。
一昨シーズンまでのマクギーディ頼みだったころを思い出します。
エンブルトンはちょっとムラがあるのかなぁと。
控え組の貴重なアピールの場が早々になくなってしまったのは痛いです。
ダイアモンドはローン行き決定ですかね。
そもそもプレシーズンから続いていたストライカー起用はどうだったんでしょうかね。
ストライカーとして資質を感じての起用なのか、単にポジションが空いていないからなのか。
2部でやっていくには、まだ実力不足のような気がしています。