前半は素晴らしい内容でした。
33分までに2得点。トータルスコアで追いつき、流れは完全にこちらのペース。この勢いのままに大逆転の期待が一気に高まりました。
しかし後半に入ると、別のチームを見てるかのように防戦一方になり、56分には耐えきれずに失点。直後のPK献上では、バージのセーブで九死に一生を得ますが、その後の反撃も及ばず敗退となりました。
無念。
SAFC 2-1 Lincoln (Agg 2-3)
【得点】
1-0 13’ スチュワート
2-0 33’ ワイク
2-1 56’ Hopper
【スタッツ】
ボール支配率: 55% / 45%
シュート (枠内): 19(5) / 13(3)
コーナーキック: 6 / 7
■スタメン(4-2-2-2) |
ワイク スチュワート |
マッギーディー マグワイア |
レッドビター スコーウェン |
マクファジーン オナイン ライト グーチ |
バージ |
交代 | 65′ マグワイア ⇒ ダイアモンド 65′ マクファジーン ⇒ パワー 78′ スコーウェン ⇒ ウィンチェスター 78′ スチュワート ⇒ オブライエン 92′ グーチ ⇒ フラナガン |
サブ | マシューズ、ジョーンズ |
■ | スコーウェン、レッドビター |
採点(Player Ratings)
SE: Sunderland Echo / CL: Chronicle Live / NE: Northern Echo / RR: Roker Report
SE | CL | NE | RR | |
バージ | 6 | 7 | 8 | 7 |
グーチ | 6 | 6 | 7 | 7 |
ライト | 6 | 7 | 7 | 6 |
オナイン | 7 | 7 | 6 | 7 |
マクファジーン | 6 | 6 | 6 | 5 |
スコーウェン | 7 | 6 | 5 | 6 |
レッドビター | 7 | 7 | 6 | 7 |
マグワイア | 6 | 6 | 7 | 6 |
マッギーディー | 8 | 8 | 7 | 8 |
スチュワート | 8 | 7 | 8 | 8 |
ワイク | 7 | 6 | 8 | 6 |
ダイアモンド | 5 | 6 | 5 | 5 |
パワー | 5 | 5 | 4 | 5 |
ウィンチェスター | 6 | 6 | – | 6 |
オブライエン | 5 | 6 | – | 5 |
フラナガン | – | 6 | – | – |
ハイライト
⇒ フルタイム
コメント
来シーズンも3部。シーズン終盤の戦いぶりを見るに、昇格にふさわしいチームとは思えなかった。決勝の顔合わせは順当だと感じます。悔しいよりも寂しい気持ちです。
これから契約切れの選手とも交渉が始まるでしょうが、オーナーと監督が入れ替わった後だけに、選手の入れ替えも進むのかなという気がしています。
自ら自動昇格のチャンスを逃しましたからね。
まあ仕方ないですね。
スポーツダイレクターのスピークマンの存在も大きいと思うので、良い補強を期待したいです。
また3部ですね…
応援はし続けますが、この肝心な所でツメが甘い部分を何とかして欲しい…
来シーズンこそは来シーズンこそは…もう何回言ったか笑
ジョーンズ、サンダーソンまたレンタルで取れるといいんですけどね…
カップ戦の優勝までは良かったんですけどねぇ。
大事な終盤でツメの甘さが出てしまいましたね(^^;
とりあえず補強に期待したいです。