パトリック・ロバーツ(26)が、2026年夏までの新契約にサイン。
今夏にはサウサンプトンからのオファーもありましたが残留。ようやく契約更新となりました!
昨シーズンはリーグ戦42試合に出場し、5得点7アシスト。
今シーズンはまだ本領発揮とはいきませんが、ここからの活躍を期待したいです。
クラークの後釜を確保か!?
1月の移籍市場に向けて、プレミアリーグの複数クラブがジャック・クラークの獲得に動くだろうと言われています。
プレミア昇格のためには、クラークの存在は不可欠ですが、オファーによっては放出の可能性もあるかもしれません。
そんな中、クラークの後釜としてか、チリ代表の名前が挙がっています。
アレクサンデル・アラヴェナ(Alexander Aravena)
21歳のレフトウインガー。現在は、チリ1部のウニベルシダ・カトリカに所属。
夏にも獲得の噂がありましたが、クラブとの契約が12月31日までとなっており、サンダーランドを含めたヨーロッパの各クラブが興味を示しています。
Sunderland, Atlético Paranaense, AZ, Brujas y Granada están interesados en Alexander Aravena de la Universidad Católica de Chile.
Benfica también ya había enviado ojeadores para analizar a Aravena en junio.
Su contrato finaliza el 31 de diciembre de 2023.
Via @geglobo #SAFC pic.twitter.com/tpBspw1XXt
— Divisiones Inferiores Inglaterra (@Div_Inf_England) November 14, 2023
コメント
クラークを冬に抜かれるのはキツイですねー。
さすがに南米から来て、すぐにフィットするとは考えにくいし…。
もし抜けるなら、アマド再レンタルは必須でお願いしたいです。
クラーク抜かれないためにも、
プレーオフ圏内はキープしておきたいところなんですけどね〜。
クラーク抜かれずにアマド来てくれたらなんて、淡い期待も持ってます(^^;