連戦の疲れも見える中、後半開始から出場したスチュワートのデビューゴールで先制。さらに追加点が欲しい終盤86分にはコーナーキックをワイクが頭で決めて勝負あり。
今シーズン結果を残しているアウェイでしっかり勝ち切り、直近8戦7勝。3位浮上です!
次戦は4位リンカーンとの直接対決。
Accrington 0-2 SAFC
【得点】
0-1 62’ スチュワート
0-2 86’ ワイク
【スタッツ】
ボール支配率: 47% / 53%
シュート (枠内): 6(0) / 12(5)
コーナーキック: 3 / 7
■スタメン(3-4-3) |
ワイク |
マッギーディー ダイアモンド |
ヴォーキンス ウィンチェスター パワー グーチ |
オナイン サンダーソン マクラフリン |
バージ |
交代 | 46′ ダイアモンド ⇒ スチュワート 69′ マッギーディー ⇒ スコーウェン 85′ グーチ ⇒ レッドビター 88′ ワイク ⇒ マグワイア 88′ ヴォーキンス ⇒ マクファジーン |
サブ | マシューズ、ユンガー |
■ | グーチ、マッギーディー |
採点(Player Ratings)
SE: Sunderland Echo / CL: Chronicle Live / NE: Northern Echo / RR: Roker Report
SE | CL | NE | RR | |
バージ | 6 | 6 | – | 6 |
マクラフリン | 7 | 6 | – | 7 |
サンダーソン | 7 | 7 | – | 8 |
オナイン | 7 | 7 | – | 5 |
グーチ | 6 | 7 | – | 6 |
パワー | 7 | 7 | – | 7 |
ウィンチェスター | 9 | 8 | – | 7 |
ヴォーキンス | 6 | 6 | – | 7 |
ダイアモンド | 6 | 7 | – | 5 |
マッギーディー | 6 | 7 | – | 7 |
ワイク | 7 | 7 | – | 7 |
スチュワート | 8 | 7 | – | 7 |
スコーウェン | 6 | 6 | – | – |
レッドビター | – | 6 | – | – |
マグワイア | – | 6 | – | – |
マクファジーン | – | 6 | – | – |
ハイライト
⇒ フルタイム
コメント
ようやくデビューと思ったらいきなり決勝点。ノッてるチームは違いますね笑
このままリンカーンに引導を渡し、ブリストルR戦を勝って3月全勝で行きたいところです。mashさんも気にしていたように、バートンが監督ってのがいやらしいんですが。。
勝負の来月はなんといってもピーターバラ、ハルとの直接対決がありますが、ボウヤー退任→アドキンス就任のチャールトンも気になります。
2シーズン前に希望を打ち砕かれた相手ですし。
そういえば19-20のEFLカップ決勝って、我々の前日にやってたんですね。
最初見たとき???ってなりました。
そして負けたポーツマスは監督解任…。
新監督はパーキンソン解任後、ウチでも噂のあったカウリーに決まったようです。
まあ、今シーズンはプレーオフ圏内を狙うのが現実的な目標でしょうね。
差がつきましたなぁ〜
昨日の試合勝ってれば2位浮上だっただけに残念でした〜。
次戦も嫌な相手ですが、勝って3月無敗と行きたいです。
チャールトンもポーツマスも巻き返してくるでしょうから、プレーオフには絶対回りたくないですね。
何としても自動昇格です!