マッギーディー、マクマナマンを活かしたいというのはよく分かるけど、結果としてシュート2本(オヴィエドのゴールとマクマナマンの1本)ということはあまり機能しなかったということですね(フレッチャーの1トップ含めて)。アソロのベンチスタートももったいない。
マッギーディーもマクマナマンも途中出場の方が効果的に思えます。点を取りに行くということでは、ここ2戦の3-1-4-2の方が可能性を感じます。次節ヴィラ戦どう出るか…。
この試合の驚きは久々のスタメンとなったスティール。ボロ戦でのキャンプの失態もありチャンスが回ってきましたが、安定したキャッチングにシュートブロックと見違えるパフォーマンスを見せてくれました。
⇒ ハイライト
スティールはEFLのTeam of the Weekに選出されました!
It's Team of the Week time!
Our #TOTW selection from a heavily reduced #EFL schedule >> https://t.co/qAE257XHvD pic.twitter.com/ya5iTDpERK
— EFL (@EFL) March 5, 2018
【得点】
0-1 29’ オヴィエド
1-1 69’ Hutchinson
【スタッツ】
ボール支配率: 56% / 44%
シュート (枠内): 15(7) / 2(1)
コーナーキック: 8 / 3
■スタメン(3-4-2-1) |
フレッチャー |
マッギーディー マクマナマン |
オヴィエド カタモール エジャリア マシューズ |
ブラウニング オシェイ コネ |
スティール |
交代 | 63′ マクマナマン ⇒ アソロ 77′ マッギーディー ⇒ ハニマン |
サブ | キャンプ、ジョーンズ、ウィリアムズ、マジャ、ロブソン |
警告 | スティール |